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書籍「エージェントシステムの作り方」(木下編著, 電子情報通信学会, 2001) の3章に掲載されているプログラムを書きなおしたものを例に説明します.
本文書 |
上記書籍の該当箇所 |
3.1 基本構造 |
3.1 エージェントの言葉ACL (p.43) |
3.2 問合せ |
3.2 エージェントをプログラムする (p.50) |
3.3 プログラム制御 |
3.3 既存ソフトウェアを制御する(p.56) |
3.4 仲介 |
3.4 人間とエージェントとの通信を支援する (p.66) |
3.5 タスク分割 |
3.5 問題の処理手順を考える (p.73) |
3.6 交渉 |
3.6 状況を認識して判断する (p.80) |
3.7 契約ネットプロトコル |
3.7 適切なエージェントを探して協調する(p.90) |
3.8 黒板モデル |
3.8 情報を共有して連携する(p.102) |